ワン・トゥー・ワンの大切さ

「救いの基礎」は、聖書の基本を分かりやすく伝えているので、伝道用に用いられています。「最近の受洗者も救いの基礎」、「救いの基礎で先月末に信仰告白に導かれた」、「日本人への伝道はこのようなテキストを用いるのが一番」といった声が事務所に届いています。

 

使っている方が口をそろえておっしゃるのは、「一対一の大切さ」です。相手の状況にあわせ、質問などに答えながら、じっくり導いていけるのが良いのでしょう。

 

もちろん、それは手引を自由に使いこなせる方だからできる、という面もあると思います。しかし、聖書知識がさほどなくても、質問に答えられなくても、共に聖書の言葉に向かい、一緒に考えていくという使い方でも良いと思います。

 

聖書に興味ある方と「救いの基礎」を使ってワン・トゥー・ワンで学んでみませんか。